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根室の桜

2009/05/27 Wed 14:38

そろそろ北海道東部も初夏めいてきたころでしょうか。

北海道は春と夏と秋が一緒に駆け抜けていくので、
この時期の生命の蠢きは爆発的なエネルギーです。
道民にとって最も過ごしやすく、畑人にとって最も忙しい時。
チシマザクラ
写真は2005年6月根室市内のチシマザクラ。なんと低木。
ようやく咲いた頃かな。
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西瓜屋さん

2009/05/26 Tue 16:09

2004年5・6月は、富良野のTさんのところで農作業ヘルパーをしていました。
Tさんは西瓜が主な生産物。
西瓜畑西瓜の芽
夜はまだ寒いのでトンネルを使用。
毎朝、ぼっこ(木の棒のこと)でトンネルを開ける仕事から始まります。
そして、2町ほどの西瓜畑で来る日も来る日も西瓜の芽かき。
夢にも出てくるほど、毎日西瓜の芽ばかり見ていました。
そういえば雨の日も多くて合羽を着てやってたなぁ。
今日もおそらく夜遅くまで芽かきをしていることでしょう。

そういう想像ができるようになったことが、私の得たもの。
頭の中がぱ~っと広がって繋がったような感じ。
赤子を抱いて家の中にいても富良野の息遣いが見える。
同じ歓びのなかに浸れる。
僅かな時間でしたが、行脚できて良かったなとつくづく思います。
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富良野アスパラ農家

2009/04/05 Sun 20:05

5年前、
農作業フリーター2週間目の4月からは、
ハウスアスパラ農家Kさん宅で働かせていただきました。
風は冷たく、まだ雪もちらつくことのある4月でした。

私たちヘルパー3人で、ハウス7棟のアスパラを収獲から出荷まで作業しました。
手にカゴを持ち、鎌で規定の長さに収獲します。
これが、長時間腰を屈めて刈り続けるなんとも過酷な作業!!!
しかも富良野とはいえハウス内は暑く、大汗をかくので着替えが必要でした。
アスパラハウスハウス内のアスパラ
アスパラ選別機束ねる作業
午後からは選別機で重さを分け、更にそれを何本か組み合わせて量りにのせ、
規定の重さで束ねます。
もちろん、穂先が開きすぎていないか、曲がっていないか、キズは・・・などチェックをして。

10時と15時のいっぷく(休憩)では、コンビニで売られているような菓子パンを
おやつとして2つも出してくれるのですが(1日計4つも!)、
疲れきっているのであっという間に食べてしまう毎日。
そして体力回復のために、お昼ご飯はさっと食べてすぐに寝る。
おかげであの時はよく肥えました。

アスパラの収穫量が少なく、手が余る時には人参のパオパオ(不織布)張りにも出かけました。
富良野ではこの時期に人参の種を播くのですが、まだ寒い時もあるので保温の必要があります。
また、適度な湿度を保つ必要もあるのでしょう。
パオパオ
それにしても雪降る中でのパオパオ張りはきつかったぁ。。。

5月に入るとハウスアスパラは終わり、露地アスパラに移行します。
2・3回お邪魔した露地アスパラ農家さんでは3町ほどの畑全てがアスパラでした!
和田農園の5倍の敷地ですよ!!!
それを収獲するのに20~30人くらいが雇われていました。
ん~、あっぱれ。

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富良野農作業ヘルパー

2009/03/21 Sat 13:25

5年前の3月20日が初出勤でした。

卒業式もまだ終えぬうちに富良野へ出発。
弘前も寒かったのですが、富良野は別世界でした。
始めの3・4日は農業センターで鉢上げ作業。
その後は玉葱選別施設での作業。
雪積もる中、バスに揺られて玉葱選別所に行く途中では、
キタキツネと初めて出会いました。
大量の玉葱選別機械
4月からはアスパラ農家さんでの作業・・・と続きます。
愛知はもう春の終わりというところですが、
富良野はまだまだ白い世界なんだろうなぁ。
農作業ヘルパーのみなさん、寒さに負けず頑張って!!!
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稚内②

2008/08/03 Sun 13:39

稚内のK牧場さんの牛たちはほんとにキレイでした。
おじいさんの代から共進会(牛の美人コンテスト)で入賞しているそうです。
共進会への出場には是非がありますが、
牛たちを大切に思い、手入れをしていることに違いはありません。
格好だけでなく、気性も穏やかで、他牧場で時々感じる殺気のようなものは
まるでありませんでした。(夏の放牧時という要因もありますが)
並ぶ牛さんたち
牛たちは朝の搾乳を終えると牧草地に放たれ、夕方の搾乳時には自ら戻ってきます。
張りに張ったお乳を早く搾って欲しい!と帰ってくるのでしょう。
それと美味しいデザート(配合飼料)が食べたいのでしょう。
はたまた夜間に無防備な牧草地にいるのは危険だからという理由もあるでしょう。
デパートの前で福袋を狙う主婦みたいでかわいいでしょ?
そして驚くのは、電気柵を開けて牛舎に入れてあげるとなんと、
わき目も振らずに自分のいつもの寝床に帰って行くんですよ!50床はあるというのに!
時々左右が逆だったりするくらいで、ほとんど間違いません。(常習犯は大体決まっています)
私もどの牛が間違っているのか間違えそうになっているのか、誘導しなくてはならないので、
自然と牛の顔を見てその子の寝床を覚えることができました。
このK牧場さんでは耳標番号で個体を識別していましたが、厚岸のU牧場さんの子供達は
顔を見ただけで「あ、リーフ!」とか名前で呼んじゃうんです!すごいでしょ。
子供の頃から個体識別する能力を見につけさせる。それも自然に。
「違い」を敏感に受け取る能力は農家にとってなくてはならないもの。
すごいなぁ、あの子たち。

今頃牛さんたちは、僅かな放牧期間を満喫していることでしょうね。
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稚内

2008/08/02 Sat 16:00

昨年、一昨年と滋賀県におりました。
その前の7月・8月は稚内におりました。
K牧場
各地各種の農繁期に2ヶ月単位で働こうと決め、スタートした時です。
先の富良野での就労で、農繁期には作業人員の大きな需要があること、
厚岸での就労で、その土地や家柄や作業に慣れるには最低一ヶ月、
雇用主の利益になるには最低2ヶ月が必要であると学んだ為です。
(不器用な私はほんとはもうちょっと必要ですが・・・)
猫の手も借りたい農繁期の農業を押さえることで確実に雇ってもらえる。
どんなに後継者育成に力を入れている農家さんでも、
必要のない時期に短期間の労働では快くは受け入れてくれません。
次のステップまでの猶予期間を3年程度に設定していた私にとって、
早足で「農業を体験する」のに最適なのが「1場所2ヶ月」計画でした。
富良野で数ヶ月・数週間単位で変化する各種農繁期を体験できたことは、
その後の農業フリーター生活を豊かなものにしてくれたのは言うまでもありません。

夏場の酪農家さんは、冬の餌作りで忙しい時。
牧草を刈って乾かしてローリング、運搬、、、あの一連の作業。
牧草地を持つ酪農家の親方達が多忙を極めるのがこの季節です。
それを狙い稚内の放牧酪農家さんに2ヶ月滞在することに決めました。
(夏は涼しい場所に行きたいなぁという楽観的な思いも、もちろんありました)
7月とはいえ稚内だから涼しいんだろうなぁと覚悟はしていたものの、
予想以上の寒さで、なんとストーブとトレーナーを借りるはめに!!!
夏だというのに一度も窓を開けたことはありませんでしたよ。
廃校になった小学校脇の元教師用の平屋二棟の市営住宅のひとつが住居。
しばらく使われていなかったのでいろいろな改修や手続きが必要だったのですが、
JAさんとK牧場さんのおかげでスムーズに入居できました。ほんとにありがたいことです。
稚内は先進的な酪農家さんの多い道東とは異なり、
少数頭を大切に育成する放牧酪農家さんの多い地域でした。

甲子園のラジオが流れてくる頃には朝の作業を終え、
家に帰る道中では同じ時間に同じ場所でよくノビタキに会いました。
木陰で読書と昼寝ノビタキ
昼間はゆったりとした時間の中で、牛を眺めながら木陰で本を読んだり昼寝をしたり。
たまにはおじいちゃんの畑を手伝ったり犬の散歩をしたり。
車を借りてよく観光にも出かけました。北海道は目的地に着くまでのドライブも格別です!

いつかまた行きたいなぁと願う、今では36℃の煮えたぎる暑さのなかの愛知県民です。。。
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冒険家のTちゃんが、友人を連れ立って3人で遊びに来てくれました。
洞爺湖
3年前の初秋に洞爺湖近くの観光果樹園で出会った仲間です。
どういう形態の農家になろうかと探っていた私にとって運命的な農園で、
就農するならキーワードは「観光・直売・果樹」だなとひとつ答えの出た時でした。
山陽の果樹園を青写真に、方向性を見据えることのできた転換期。
結局、「絶対にありえない!」との富良野での教訓は活かされず(笑)、
露地野菜農家になったんですけど。。。
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春夏の新作

2008/04/04 Fri 22:40

「あの、これ。どう?」
と、長老がいそいそと車から出してきてくれたのは・・・
new!!

春夏新作のイチゴ帽子!!!
これは撮影用だそうです。
えっ?どういうこと?

おじさんはいつもかわいいイチゴ帽子を被っているのですが、
お客さんから「写真撮りたいから、それ貸して~」と頼まれるんだそうです。
で、人を楽しませることの大好きなおじさん、頑張っちゃいました。。。
入口に置いておくと、何も言わなくても子供たちが喜んで被っています。
さすが、長老!
イチゴおじさんの苺帽子
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バイトの途中で考える。

2008/04/03 Thu 23:32

苺狩りのお客さんの大半が
「練乳は?」
と、お求めになる。

なんとも センスが貧しい。

夏のトマト狩り体験に出かけての
「ドレッシングは?」
と、同じである。
そういうひとが増えているのだろうか。

日本の美しく繊細な感覚は 彼方へと。

しかしながら、残念なことばかりではありません。



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苺風

2008/03/30 Sun 20:22

近藤農園さんでは3月が苺の最盛期!!
春休みと相まって、苺狩りのお客さんで連日大賑わいです。
私も苺狩りの先輩案内人の補助をしています。
先日は当農園でマスコット的人気を誇る“イチゴおじさん”ことAさん(もうすぐ80歳の長老!)が
感激の手作りユニフォームを下さいました↓
いちご狩り案内人

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太郎次郎三郎

2008/03/05 Wed 19:29

太郎次郎三郎

イチゴの苗床のお掃除をしています。
三段の雛壇の一番上が親株の寝床です。
その親からピューっと出たランナーから出来る子供が太郎さん。
太郎さんが二段目に陣取ります。
その太郎さんからピューっと出来た子供が次郎さん。
次郎さんは三段目。
子供といえど、ご存知のとおりクローンです。

親株の苗床の土(ロックウール)の入れ替えをお手伝いしています。
ほこりをたてないようにそぉ~っと一輪車に入れて運びます。
久々の力仕事で久々に筋肉痛になりました。
懐かしいこの感覚。
牛舎のバイトで牛糞運びをしていたので一輪車使いはお手のもの。
あぁ懐かしい。
エッサホッサ。張り切っちゃいます。
やっぱり好きです、こういうお仕事。
明日も頑張るぞ!
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イチゴの親方

2008/03/04 Tue 19:51

畑の準備はこつこつ進んでいますが、夏野菜を収穫するまで収入はありません。
新居を借りるまでのこの期間、今は甘えに甘えておんぶにだっこにおちちにおむつ、
和田さんの実家に全てお世話になっています。
でも、畑の近くに居を移したら今のような生活はできません。
少しでもいいから収入があればちょっとは安心です。
そんなわけで、畑が忙しくなるまでの短期バイトを探しました。

名古屋の近くですから高額時給の工場系バイトもたくさんありますが、、、
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