スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

新天地

2008/02/21 Thu 23:56

見晴らしのいい丘耕作人
草が厄介砂地

農地が見つかりました!
町役場の方々やJAの方々のご支援のおかげで、
なんとか土地を確保できました。
滋賀とは全く違う砂地の大変に排水性のよいやや傾斜のある土地です。
街の中に残された、この小さな丘の行き止まりの、見晴らしのよい場所です。
スポンサーサイト
野菜のこと | コメント(2) | トラックバック(0)

六斎市

2008/02/17 Sun 17:13

村上の朝市に出かけました。
月に2と7のつく日だけ、
2・7・12・17・22・27日の6回開かれるので、
六斎市と呼ばれています。
出店者は近くの農家のお婆さんがほとんどです。
魚屋に切花屋に野菜屋に漬物屋に・・・いろいろ。
砂浜に立てるような傘の下にかわいいおばあちゃん達。
 「おらハァ、こづけぇかせぎだすかに(私は小遣い稼ぎだから)」
と、雪国独特の謙遜しながらの温かな商いの市場。  
きゃっきゃっ、きゃっきゃとおしゃべりに花が咲いています。
 「いぃま、家の人さ居ねっから、いんだいんだ
     (今、店主が席を外しているからいいんだよいいんだよ)」
と、ご主人がどこかに行っている間にお客におまけをするお母さん。
 「おめ、おせぇすかに、こっつけだもんしかねぇ
      (あなたが遅いから、こんなものしかないよ)」
と、常連さんに申し訳ない顔をするお母さん。
この言葉とやりとりとが心地いい。これだこれだ。
啄木の“ふるさとの 訛り懐かし停車場の~”の歌が身に沁みます。

幼い頃、時々この市場に連いて来たのを思い出します。
3つ下の弟は良く、「あのお婆ちゃんのところで買おうよ!」と
両親の袖をひいていたのを忘れません。
弟は(その日の市場を見回して、)売れてなくて寂しそうな
お婆ちゃんのところで買おうと言うのです。
そんな弟はお年寄りと関わる介護の仕事に就いています。
私はその時、農作物を見ていたのかなぁ。
こういうお婆ちゃんたちの商いっていいなと思っていたのかな。
どこで芽生えるのかわかりませんね。

日々の泡 | コメント(0) | トラックバック(0)

21世紀

2008/02/16 Sat 21:17

小さなボタンを遠くから押すと車の鍵が閉まる。
ガスじゃなくて、なんだか知らないけれどどこかを押すと
熱を発するキッチン。
ちょっと触るだけで勢いよく開く冷蔵庫。
開けている時間が長いと、注意してくれる冷蔵庫。
下のほうが冷凍庫なのね、うっかり間違え。
子機とリモコンも間違える。
電子レンジはひとつボタンを押すだけで丁度いい温度に、
丁度いい時間で。
食器は機械が洗ってくれる。
食器棚がボタンを押すと降りてくる。
お風呂が沸くと、機械の声が呼んでくれる。

ちょっと農村地域に勉強に行っている間に、
家にもドラえもんの世界がこんなにも近づいて。
便利なんだけれど使い勝手がわからないと便利じゃない。
アナログな私にはちょっと難しい。。。

小路はアイスバーンが常連で、大きな道には消雪パイプ。
故郷の道には地下水がちょろちょろと。
寒い冬が続いています。
日々の泡 | コメント(0) | トラックバック(0)

弟とわたし

2008/02/15 Fri 09:49

はい、これ。
手渡されたジャケットは、見覚えがある気のきいたモスグリーンの。
「そのオレンジのはちょっと・・・外には着ていかないほうがいいよ」
弟を勤務先の介護施設に送る道すがら言われてしまいました。
弟と私は性別が逆だったほうがいいんじゃないかと真剣に思う。
おいらは洋服なんぞはなんでもよくて髪形?お肌?ほったらかし。
今回も昔々の弟の福袋のなかに入っていた少し蛍光がかった橙色の
フリースを「おぉ~!こりゃ、あったけぇなぁ。しめしめ。」と
粋がって着ていたのですが。弟的には恥ずかかったらしいです。はははっ。
ちゃんとあなたのそのジャケットを着ますからお許しを。
お正月に帰った時には、私の靴があまりにみすぼらしかったのでしょう。
朝起きると、サンタのように新しいスニーカー!あぁ、ありがたやありがたや。

今朝も母から今日のコーディネイトを用意され、いろいろな物のありかを
おっしゃっておりました。要は、祖母の付き添いで病院に行く時にちゃんと
服を着てきなさいとのこと。おしゃれな祖母と病院で働く母が恥ずかしくない
ように。おいらはなんでもいいんだけどなぁ。だめだべか。

こんな私が嫁に行く。弟は心底驚いている様子です。

日々の泡 | コメント(0) | トラックバック(0)

おおさやえんどうの行方

2008/02/11 Mon 22:59

今日はヒバリも囀り、もうすっかり春でした。
玄関前の菜の花には蜂たちが遊び、水菜の中にはテントウムシがご夫婦で。
畑でマルチを片付けていたら、あら冬眠中の蛙さん。あららごめんなさい。
蜂と遊ぶ菜の花ぼーっとしてる蛙


もうすぐお引越しするので、お庭の宝物を少し置いていかなければなりません。
ちょっと大きかったけれど越冬できた大莢豌豆もそのひとつ。
誰かにもらってもらおうと思っていたけれど、
ぷう子の侘しい食卓を少しでも飾りましょう(笑)と、食べちゃうことにしました。
若い芽をぽりっと。豆苗・トウミョウです。
ついでに菜の花と水菜も収穫して、今夜はプチ自給自足なおかずです。
プランターのおおさやえんどう新鮮!my菜園直送!!

菜の花は水菜とおひたしにして、オリーヴオイルと塩とこしょうとバルサミコ酢。
年始にシェフのレストランで生まれて初めて味わったバルサミコ酢。
これをかけたらなんでも美味しい気がします。
調子に乗ってかけていたら、どぼぼぼぼぉっ~!!!!! ひぇ~!!
あぁ。。。まずい。。。
豆苗のバター炒め。水菜と菜花のおひたし。
豆苗はバター炒めで。おぉおいぃしぃーーーーい!
茎葉だけど、さやえんどうのお豆の香ばしさがほのかにします。
若い芽のしかも採りたてだからみずみずしさがおいしいよ!
えんどうをお持ちの家庭菜園主さん、是非お試しください。
今度は豆苗用に播こうっと。


野菜のこと | コメント(1) | トラックバック(0)

togetherしようぜぇ♪

2008/02/03 Sun 23:29

ルーとダークオパールの種
夏の畑の為に注文していた種が届きました。(買い取りましたよ)
例年ハーブ類の売れ行き好調で、その勢いは右肩上がりです。
そこで今年は紫色のバジル「ダークオパール」と、
未知の野菜「ルー」を購入しました!
紫バジルは先輩に、「バジルはトマトと加熱して食べることが多いから
彩が悪いよ」と却下宣告を受けたのですが、「サラダに混ぜたら綺麗だし、
そういう食べ方のほうか新しくて受けると思うなぁ」と、半ば強引に注文。
ルーは名前を見て即決。先輩に言ったら却下されるからこっそり注文
しちゃいました。再ブレイク中のルー大柴にかけて売れそうでしょ。
なんか元気がでてきそうじゃない。「ルー」だって(笑)って、微笑みと話題を提供
できたら嬉しいでしょ。ふふふ。

ルー:
タネと葉が薬味として料理に使われ強い香りと苦みが好まれているが、
ほんの少し加えるだけで一風変わった風味が楽しめる。
(サッポロノウエンHPより引用)
野菜のこと | コメント(1) | トラックバック(0)

いい仕事

2008/02/02 Sat 22:37

三重塔の瓦
いい仕事してますねぇ~。瓦のその重みといい、
相棒のわーさんによく似ています。
屋根の端の端に我が身を据えて遠くを見つめ、
虎視眈々と・・・よく似ておられる。
2つの連なりと曲線によって、ピュピュッと動きもでていますね。

お暇ができたので滋賀観光に出掛けました。
来滋2年目にしてようやくです。
天照大神の親である多賀大社、信長のお城安土城など、
滋賀県には観光名所がたくさんあります。特に歴史ものが。
北海道とは正反対の、人の匂いがプンプンする街です。
この機会にいろいろ見に行こうっと。
随時ご報告いたいます。
文頭の写真は安土城内の三重塔の瓦です。

日々の泡 | コメント(0) | トラックバック(0)

びんてまり

2008/02/01 Fri 23:35

びん細工てまり
小杉農園のある五個荘町のお隣さん、愛知川町の伝承工芸品『びん細工てまり』。
ご覧の通りびんの中にてまりが!不思議な工芸品です。
このびんてまりは「家庭円満」「仲良く」という縁起物♪

直売所の八百屋さんで大変お世話になったパートの藤居さんからいただきました。
わがままにも付き合ってくださった優しい私たちのお母さんです。
何もいわずに後から後から片づけをしてくださいました。
わーさんの野菜が売れるようになったのは、わーさんのセンスと努力はもちろんですが、
看板娘の藤居さんにお客さんがついてくれたのが大きかったのは言うまでもありません。
本当にありがとうございました。どうかご自愛の程お祈り申し上げます。

毎日ほとんど休むことなく働いていたので、急に暇ができると疲れるものです。
頭の中では無意識のうちに「あのラディッシュ採らなきゃ」「ルッコラも大きくなっただろうな」
とか、収穫適期の作物がスライドショーされてしまいます。
収穫できない歯がゆい気持ち。もう勝手には入れない畑。
自分の畑ではないのだから、いつかは訪れることと覚悟はしていたけれどなんとも切ない。

農業フリーターとしてのらりくらりといろいろなところで暮らしました。
「出会い」には慣れても、やはり「別れ」は何度繰り返しても慣れないものですね。
何度も訪れる「別れ」は、決して何かを捨てることではなくむしろ何かを背負う。
それがエネルギー。それが栄養。
さぁ、明日へゆけ!

(“明日へゆけ”byハナレグミ)
日々の泡 | コメント(1) | トラックバック(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。