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生き別れた兄との再会

2008/01/02 Wed 23:06

ピー ツツピー ツツピー・・・
おや、居るな。と、顔を上げれば柿の木にあら、シジュウカラ。ネクタイが良く似合う。
探す間もなく見つけてしまったから、ちょっとつまらない。
農園から持ち帰った小さな葉牡丹を、可愛い鉢に植え替えましょうと寒風の中、寝巻きのままに外に出たところでした。お気に召す苔はないかしら~♪と、ピー、ツツピーの潔い鳴き声。小鳥の姿とお空が見えた。冬の雪国はいつも鉛色だ。
昨夕に兄が四国から帰省したので、ハイ、アイドル交代(笑)
帰るなり、ピアノをさらりと弾きやがる。ラフマニノフの前奏曲嬰ハ短調、7年前に生き別れた時(笑)は1ページぐらいしか弾けてなかったアレ。どうやら完成したらしい。あぁ、姫は1日天下となりました。手土産も小洒落たゼリー。
(有)池田柚華園のゆずゼリーゆずの花入り


高知県は安芸の池田柚華園のゆずゼリー。ひとつひとつの細工が心にやさしく、手に取った人をもてなしてくれます。ちょこんとついたゆずの葉型のタグは商品名を載せるただのアイテムではなく、そのくびれたゆずの葉の形(模型)は、視覚的に触覚的にそして文字情報をもって刺激する。情報や視点も贈り物。中にはう~ん、かわいいゼリー。箱の内側にも情報が適度に。やわらかな語感でこの商品を装飾しています。ありがちな、商品名やお国自慢、会社広告等の提供者側の一方的な情報発信ではなく、包容力のある空気を読んだパッケージです。ゼリー自体にも白い花が入っていて素敵です。ゆずの花というスポットライトも新しい。発見が需要者を楽しくさせる。そして、ゆずの香りと味という本物の技術が装飾に負けない強さをしっかり備えている
勉強になる、心が詰まったお土産でした。

さて、生き別れた兄妹の7年ぶりの再会。浪人した兄と現役の妹の門出が重なり、それ以来それぞれが実家には顔を出すのだが兄妹はニアミスで7年。不思議なものですぐに昔のポジションを思い出します。何もなかったかのようにつながる。兄と弟とは2年振りと言うが、口調がそっくりだ。共に生活していた時間の長い家族という集団は、僅かな時間で妥協点が見つかるのだろう。何の懸念もなく順応できる。家族って面白い。

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