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野菜のごっつお

2008/01/06 Sun 22:04

うんめかったよぉ、おらぁ、あんなうんめぇごっつお食べたことねぇ。世界のシェフは「黒トリュフとカリフラワーは絶対な組み合わせです!」みたいなこと言っていたけんど、おらぁそんなの知らねぇ、初めて食べるんだすけのぅ、トリュフ。父上母上、私だけこんな大層なごっつお食べて御免なさい。あぁ、遠くに琵琶湖は見えるしほんとに夢のようで、難しい株の話とか土地の話とか高級羽毛布団の話なんかと契約書があったら、ポンと押しちゃいそうでした。詐欺師に出会わなくてよかったよかった。
御得意様のシェフがいるホテルニューオウミでフレンチランチをよばれてきました。9階のエレベーターが開くとなんとシェフがお出迎え。お料理も野菜をいっぱい使ってくれた特別メニュー。お忙しいのに、お料理と一緒に毎度シェフも運ばれてくる。目の前のお料理を見ているだけでもう、お腹いっぱいで満足でした。料理は総合芸術っていうけどほんとそうですね。お茶室みたいでした。積極的な癒しと積極的な休息の後に残るは、活力。おもてなしはプライスレス。でもやっぱり、チップってモンを結構払うんだろうな。と思ったらほんとにプライスレス。プライスレスというおもてなし。
前菜
前菜は「春は曙・・・」って感じでした。チーズの雪がお皿に収まりきれずに空間拡張!薄黄緑した芽キャベツにやさしい苺がかわいい!ロマネスコgood job!里芋うみゃぁ。食感の違いがさすがの世界の味。あぁ見てるだけでも美味しいミロ。野菜ってこんなにおいしいものなんですねぇ。すぅ~っと体に溶け込んでいく感じ。全部知ってる野菜だからでしょうか。しかも自分たちで作った野菜だから、今ここにある食材としてだけではなく、この野菜の育った空間や時間を遡って想像できるからお料理が膨らむ。なんて贅沢なんでしょう。野菜はロマネスコ、カリフラワー、オレンジブーケ、プンタレッラ、トレビス、エンダイブ、スイートキャロット、黄人参、金時人参、白カブ、あやめ雪カブ、里芋、紅心大根
スープメインディッシュ
続いて甘い黄金カブのスープ。喉で食べる感じが丁度いい。もっと食べたかったよぉ。
メインはお魚料理のスズキ。でも見ての通り野菜がいっぱい。橙色の野菜が正体不明(今度聞いてみよう!)でしたが、人参みたいな林檎みたいなトマトみたいな甘味と酸味のあるソースでした。農園野菜は、紫芋のソースとルタバカの天ぷらとカニクリーム入りキャベツの腋芽カボロネロ。天ぷらは抹茶塩ならぬハイビスカスの粉末で!キャベツの腋芽が花ズッキーニみたいに包む為に使われていたのは驚きです。その他の野菜類は、大根、ミニトマト、ふきのとう、ディル、チャービル。チャービルがおいしかった。畑ではこんなまずい葉っぱなんで売れるんだろうと思っていたけれど、納得。

デザート
そして、デザート。ケーキやゼリーの他にスペシャルなアイス登場!!おら、和田さんの弟子でよかったよぉ。農園産のアスパラと黄色トマトと下仁田葱のアイスです!!!バルサミコソースやお塩でいただきました。下仁田葱アイスが絶品です。他にもいろいろできそうで楽しみだの。今度はどんな野菜を作ろうか、だんだん解って愉しくなってきました。
南シェフをはじめシェフの皆様、マネージャー様、スタッフの皆様、この度はありがとうございました。
皆さんも是非お出かけ下さい!

野菜のこと | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
>Trifolium repensさん
度々のご訪問ありがとうございます。
ほんと農業って難しい、だから楽しいですね!
また遊びにいきます!
こんにちは。
ご訪問ありがとうございました。

とても素敵なブログですね。
ごちそうも、とても美味しそうです。

私は、慣れない栽培でてんやわんやしています。農業って、難しいですね...

また、寄らせていただきますね。

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