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ジャガイモ畑の畝間に、あ、  露草
夏雨の到来を告げてくれる凛としたお顔。
彼女を見つけるといつも、あの時の祖母とみんなを思い出します。

小学校の授業参観、「お母さん若いっ!」と驚かれるのに慣れっこだった私。
嬉しいのですが褒められると気恥ずかしくて、たまに来てくれる父親にほっとしたり。
「消しゴム貸して」って後ろの席の子に言われたから振り向いただけなのに、
「授業中は絶対後ろを向くな」といわれた時にはやっぱりお母さんがいいと思った事もあったけど。

一度だけ祖母も来てくれたことがありました。
その時の授業が「ツユクサの気孔の観察」。
学校におばあちゃんという不釣合いな光景に正直な生徒達のざわめき、
その小さくてゆっくりとした足取りの出現に慌ててパイプ椅子を用意してくれた、
ミエコ先生のお姿が忘れられません。
顕微鏡を明るい窓辺に持っていき、みんなと一緒に祖母もレンズを覗いておりました。
顕微鏡を最新機器のように感じていた当時の私。
そんなすごいものを祖母も覗いているんだ!という喜びで嬉しくなりました。
親にお家を買ってあげるような気持ちでしょうか。孝行できたなぁ、という満足感がそこにあり。

ほのかな思い出を胸にジャガイモ畑を掘り進めます。
もう梅雨が来るというじゃないですか。急いでアレもコレもやらなくちゃ。
まずはキタアカリ男爵インカのめざめメークインの順で番を待っている彼らを掘らねば。
キタムラサキアンデスはもう少し養分を転化できるかしらといったところです。
今日はキタアカリをほぼ制覇しました!
粘質で緻密な肉質で煮物向きのキタアカリ。ジャガイモの臭みはほとんどありません。
急いで他のも掘らなくちゃ。
ああ゛。
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