端にエイリアン!
2007.05.12 (Sat)






可愛い顔したエイリアン(外来種)!
ただ単に生物が増えることが自然が増えるということではないの。わかりやすいところでは、人工的な杉林や芝、湖のブラックバスやブルーギル。渓流に金魚が泳いでいたり、街中にクマやサル、ワニの出没など。これを自然と呼べるでしょうか。趣がありますか?生物の量と質が大事なのです。川原に園芸種を繁茂させて喜んだり、ゲリラ的に珍しい植物を道に植えたりすることはアートかもしれませんが、実に危険です。本来あるべき場所にその生物がある、その個体だけが美しいのではなくその個体を取り囲む環境を含めて美しさと安心を感じることが出来るのではないでしょうか。原風景が失われていく。ゆゆしきこと。お遊びは個人のお庭で。
☆写真は左上からサルビア・ウェルベナカ、アメリカフウロ、ニワゼキショウ、勿忘草とシロツメクサ、ストロベリーキャンドル、ナガミヒナゲシ。
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植物植えれば何でも環境に良いと思う人、敵いません。
砂防のため太平洋の環礁からなる国で行われるマングローブの植林。
一見微笑ましい行為ですが、植えられているのはヤエヤマヒルギ。
昔から生えてました??
もし生えていたとしても、その土地で取れた種子から苗にして植林して欲しい。
遺伝子の多様性が失われます。
植林は「宮脇方式」で。
http://www.mbs.jp/jounetsu/2004/04_25.shtml
あー、それから。
ビオトープ。。
大陸産のメダカ放流しないで下さい。
ほんとに。
一口にメダカといっても大きく分けて北日本集団と南日本集団で大きく遺伝的異なるなど多様性に富んでいます。
青森で九州のメダカが放たれるだけでも悲劇的です。
詳しくは
http://www.cbr.mlit.go.jp/chugi/topics/medaka/final/0302.htm